読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大山哲と本。

大山哲。本が大好きです。オススメの本や読みやすい本を紹介していきます。

大山哲のこの一冊!姉と弟

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊は姉と弟です。 姉と弟は文芸春秋から2016年に出版されている時代小説の文庫になっています。 シリーズの第4弾になっていて、見延山の久遠寺の代参旅から家に戻ったお夕が父の下で修業を始めるのです。 そして、父が師匠…

大山哲のこの一冊!果断

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は果断です。 警察小説としては異色の、キャリア官僚ポストの人間を描いた作品で、絶妙のストーリー展開が最高でした。 大山哲が最近読んだ作品の中では、ピカイチの面白さがありました。 ストーリーとしては、家庭内不祥…

大山哲のこの一冊!ぼくは明日、昨日のきみとデートする

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はぼくは明日、昨日のきみとデートするです。 このお話は京都の美大生が一人の女性に一目惚れしたところから始まります。高嶺の花のようにも見える美しい彼女に、ある日主人公は意を決して声を掛けます。 行動の甲斐あっ…

大山哲のこの一冊!精霊の守り人

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は精霊の守り人です。 ラジオドラマ、アニメ、実写のドラマにもなっているので作品の名前は知っている方が多いと思います。 作者の上橋菜穂子さんは、子供時代からおばあちゃんに民話を聞かされて育ったそうです。 また、…

大山哲のこの一冊!鴨川食堂

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は鴨川食堂です。 この本は、京都発の思い出の味を探せる本です。 昔食べた美味しいだけじゃなくて懐かしくて人の愛情が入っている温かい味、そんな味をこの鴨川食堂では感じます。 大山哲は、料理のリアルさに注目しまし…

大山哲のこの一冊!金融探偵

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は金融探偵です。 大山哲が「下町ロケット」を始め、著書を何冊も読んでいる池井戸潤さんの「金融探偵」は決して現実離れした内容ではなく、得てして今どこかの誰かがそのような状況になっているのでは、と思ってしまうよ…

大山哲のこの一冊!キアズマ

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はキアズマです。 キアズマは、2016年に新潮社から発売された青春小説の文芸作品になっています。自転車部にメンバー不足のため入部した主人公がロードレースの楽しさにのめりこんでいくというストーリーになっています。…

大山哲のこの一冊!夢を売る男

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は夢を売る男です。 百田尚樹さんの作品で、出版社や作家志望者を取り巻く世界を舞台にしている小説です。 百田尚樹さんの作品は何冊か読んでいるのですが、この夢を売る男もなかなかインパクトの強い作品でした。 出版界…

大山哲のこの一冊!広岡浅子の生涯

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は広岡浅子の生涯です。 広岡あさこといえば、江戸時代の豪商の娘として生まれ、その後明治時代になって銀行を作ったり、女学生のための教育機関を作り上げた、明治の女傑として知られていますよね。 この方の生涯を小説…

大山哲のこの一冊!旅のラゴス

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は旅のラゴスです。 旅のラゴスとは、筒井康隆先生が1994年に出版された連作長編。 今尚人気を集めているこの小説は、学者のラゴスという男が各地を転々とし旅をする物語です。 大山哲がおすすめするポイントその1は、魅…

大山哲のこの一冊!高校入試

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は高校入試です。 湊かなえの2013年に角川書店から発売されているサスペンス小説になります。 物語は県内有数の進学校での入試前日からスタートします。 「入試をぶっ潰す」という張り紙を見つけた担当教師。そして、入試…

大山哲のこの一冊!七つの会議

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊は七つの会議です。池井戸潤さんの作品です。 お話は社内で起きたパワハラを訴えるところから始まります。 訴えられたのはトップセールスマンでエリート課長である坂戸で訴えた側は坂戸より年上の万年係長である八角であ…

大山哲のこの一冊!土から芽がでて風がそよそよ

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊は土から芽がでて風がそよそよです。 銀色夏生の土から芽が出て風がそよそよは大山哲がとても気に入った内容になっているので、多くの人にお勧めしたいと思いました。 そのため、大山哲は今回取り上げる題材に選びました…

大山哲のこの一冊!大山哲のこの一冊!流星ワゴン

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は流星ワゴンです。 連続ドラマにもなったことで知られている重松清の話題作になっています。 2001年1月号から12月号まて講談社の月間小説誌で連載がされていました。2002年に単行本化されています。 過去にやり直したい…

大山哲のこの一冊!置かれた場所で咲きなさい

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は置かれた場所で咲きなさいです。 渡辺和子氏の大ベストセラーになったエッセー集です。 著者がキリスト教(カトリック)の修道女という信仰者である、ということ、そして所属する修道会の指示とはいえ、縁もゆかりもな…

大山哲のこの一冊!レインツリーの国

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はレインツリーの国です。 こちらは小説がお好きな人ならお馴染みの有川浩の作品で2006年に出版されました。 特徴としては同作者による人気のシリーズ「図書館戦争シリーズ」の「図書館内乱」に出てきたエピソードから生…

大山哲のこの一冊!起終点駅ターミナル

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は起終点駅ターミナルです。 映画化されたことでも話題になっている一冊です。 桜木紫乃は、北海道釧路市出身の作家になります。 抒情的な表現に多くのファンがいるという特徴があります。 北海道を舞台にした作品を書き…

大山哲のこの一冊!スクラップ・アンド・ビルド

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はスクラップ・アンド・ビルドです。 この本は、2015年の芥川賞受賞作です。4回目の候補で念願の受賞となりました。当時はお笑い芸人のピース又吉さんの「火花」がいろんな場所で取り上げられていましたが、今では作者の…

大山哲のこの一冊!くちびるに歌を

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はくちびるに歌をです。 小学館から発売されていて、映画化されていることで話題にもなったヒット作品になります。 くちびるに歌をは、長崎県五島列島の中学合唱部が舞台になっている物語です。 合唱部の顧問の先生が産休…

大山哲のこの一冊!悼む人

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は悼む人です。 悼む人の作者は「家族狩り」や「永遠の仔」も執筆した天童荒太です。 本作は、2006年10月号から2008年9月号まで「オール讀物」に連載された後、加筆修正を経て、2008年11月に文藝春秋社より、単行本が刊行…

大山哲のこの一冊!ゲゲゲの女房武

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はゲゲゲの女房です。 作者はゲゲゲの鬼太郎の産みの親であり、妖怪研究家として名高い水木しげる先生の奥さんです。 原作は2008年3月8日に出版されています。 2010年3月から半年間NHKの朝ドラにもなりました。脚本を担当…

大山哲のこの一冊!神様のカルテ

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は神様のカルテです。この小説は、ドラマや漫画になるほど大人気になった医療系ストーリーです。 3日間以上の徹夜などというリアルな医師の状態を書いた、地方病院での話で主人公が腕前を見込まれて大学病院の最先端技術…

大山哲のこの一冊!弱くても勝てます

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は弱くても勝てます です。 民放でテレビドラマ化もされた小説ですので、名前くらいは聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。 弱くても勝てますは、東大合格者数一位を何度も獲得している名門私立・開成高校にあ…

大山哲のこの一冊!世界から猫が消えたなら

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は世界から猫が消えたならです。 川村元気の著作であり、LINE連載小説という世界初となるスタイルで発表された連載小説になります。後に書籍化して70万部を突破してベストセラーとなり、2013年には本屋大賞ノミネートされ…

大山哲のこの一冊!生存者ゼロ

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は生存者ゼロです。 今作品は、ある石油採掘基地で発見された無残な死体をきっかけにはじまるサスペンスとパニックを描いています。 私がこの作品に関心を持ったのは、記憶にも新しい西アフリカで流行したエボラ出血熱で…

大山哲のこの一冊!百舌の叫ぶ夜/幻の翼

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は百舌の叫ぶ夜/幻の翼です。 集英社から発売されているミステリー小説で、テレビドラマにもなっている注目度が高い作品になっています。 そして、百舌シリーズとして評判になっています。 作者の逢坂剛は、1943年生まれ…

大山哲のこの一冊!火花

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は火花です。 「花火」はお笑いタレントの又吉直樹による純文学デビュー作品です。 お笑いタレントらしからぬ純文学な内容が注目を集め、何と芥川賞受賞という快挙を達成した作品でもあります。 私もテレビやSNSなどのネ…

大山哲のこの一冊!ジェノサイド

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はジェノサイドです。 角川書店から出版されている人気小説になっています。 一気に読み進めることができる高揚感を伴った内容になっています。 最後が綺麗にまとまっているため、満足して読み終えることができます。 し…

大山哲のこの一冊!下町ロケット

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は下町ロケットです。ドラマ化もされた人気小説ですが、作者の池井戸潤さんはこの本で直木賞を受賞しています。「倍返しだ!」の半沢直樹シリーズでも大人気の作家です。 主人公の佃航平は、7年前まで宇宙科学開発機構で…

大山哲のこの一冊!脳男

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は脳男です。 この作品は、連続爆破事件をきっかけに発見されたある人物を中心に、ある人物の本性を探ろうとする精神科医の活躍を描いています。 一番のポイントは「脳男」と呼ばれている青年です。 警察が突き止めた爆弾…

大山哲のこの一冊!ソロモンの偽証

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はソロモンの偽証です。 私が読んだ中でも衝撃的な作品の一つに挙げられます。 ある中学校で発生した転落死の謎を校内裁判で追求しようとする生徒たちの姿を描いています。 1部の事件、2部の決意、3部の法廷の3部作で構成…

大山哲のこの一冊!流星ワゴン

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は流星ワゴンです。 この本は、あの有名な文学賞を受賞した重松清さんの小説です。 もともとは小説誌に連載されていた作品で、そのころからいい評判を耳にしていたのですが、文庫本になってようやく読みました。 結果とし…

大山哲のこの一冊!きいろいゾウ

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊はきいろいゾウです。映画化されていることでも知られている作品になっています。 動植物の声が聞こえるツマと介護施設で働きながら小説を書いているムコの夫婦の物語になっています。 温かな日常が一通の手紙によって、…

大山哲のこの一冊!イニシエ-ション・ラブ

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊はイニシエ-ション・ラブです。 乾くるみ著書の作品で、作者の代表作と同時に、問題作であるとも言える小説となっています。 その理由は、ジャンル分けが難しいことで、内容だけを見ると恋愛小説といっても良いのですが…

大山哲のこの一冊!オー!ファーザー

こんにちは。 大山哲が選ぶ今日の一冊はオー!ファーザーです。 伊坂幸太郎さんの作品はたくさん映画化されていて、この作品も重力ピエロで春を演じた岡田将生さんが主演で登場しています。映画は観てないのですがどんな映像になっているのか興味があります。…

大山哲のこの一冊!ビブリア古書堂の事件手帖

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊はビブリア古書堂の事件手帖です。 著者は三上延でジャンルはライトミステリー小説で、人気のシリーズ物となっています。 作者の三上氏は、武蔵大学卒業後に中古レコード店や古書店などに勤めて、「ダーク・バイオレッツ…

大山哲のこの一冊!無痛

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は無痛です。2015年10月よりドラマとして放送されたので知っている方も多いかもしれませんね。 無痛は刑法・第39条(心神喪失及び心神耗弱)をテーマに据えた作品です。 テーマこそ難しそうにみえるかもしれませんが、専…

大山哲のこの一冊!母性

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は母性です。2012年に発売された母性は、湊かなえさんが作者で、今回もハラハラドキドキの展開が待っています。 湊かなえさんと言えば、小説「告白」が一番有名だと思いますが、これがデビュー作なんだから驚きです。告白…

大山哲のこの一冊!夜のピクニック

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は夜のピクニックです。 夜のピクニックは小説家・恩田陸さんの書いた小説で2004年に7月に発売されました。第2回本屋大賞と第26回吉川英治文学新人賞を受賞した作品です。 恩田陸さんは1964年生まれ、宮城県出身の女性小…

大山哲のこの一冊!舟を編む

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は舟を編むです。 今大人気の俳優と女優で映画化もされ、日本アカデミー賞でも6部門を受賞しました。そして、この作品は女性ファッション雑誌で連載されてから出版されたというのも異色です。 私は最初に映画から入った口…

大山哲のこの一冊!楽園のカンヴァス

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は楽園のカンヴァスです。 山本周五郎賞を受賞した作品です。 美術館に行ったことがない人も、ルソーを知らなくても楽しめるエンターテインメントで、作者の原田マハさん自身がニューヨークの美術館に籍を置いていたこと…

大山哲のこの一冊!禁断の魔術

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は禁断の魔術です。 今回紹介する小説は、テレビドラマで大人気となった「ガリレオ」の8作品目にあたる作品です。 ガリレオシリーズ最新刊、しかも原作者の東後圭吾による大幅加筆修正を加えた完全書き下ろしということで…

はじめまして、大山哲です。

みなさん、はじめまして大山哲です。 私がなぜこのようなブログを書き始めたのかと言いますと、少しでも多くの方に本の良さや、わたしのおすすめする本を読んでいただきたかったからです。 わたしは今32歳ですが、わたしが本に出会ったのは中学生の時で、た…