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大山哲と本。

大山哲。本が大好きです。オススメの本や読みやすい本を紹介していきます。

大山哲のこの一冊!銀行狐

こんにちは。大山哲が選ぶ今日の一冊は銀行狐です。

池井戸潤の2004年に講談社から発売されたミステリー小説になっています。

2015年のテレビドラマ「花咲舞が黙ってない」のエピソードが収録されています。そして、銀行ミステリーの傑作との呼び声が高い素敵な作品です。


脅迫状が届くことから物語が展開していきます。顧客情報の漏洩や系列生保社員の襲撃が複雑に絡まって犯行がエスカレートしていきます。

だれがどんな目的で脅迫状を送ってきたのかという謎に迫りながら様々な問題が浮き彫りになってきます。そして、その他5編の短編集もおさめられています。


5編の短編全てが銀行内で起こる事件になっています。

そして、犯人はだれかということを紐解いていく推理サスペンスになっているので、十分な読みごたえがあります。

また、経済のエッセンスもふんだんに盛り込まれているので、男性読者に好まれているという傾向にあります。趣向を凝らして楽しませてくれているので、緻密な内容になっています。

さらには、確かな文章力に裏打ちされていて、構成力も素晴らしいと評判になっています。そして、プロット構築力がしっかりと土台にあることが高い評価につながっています。また、銀行内部の様子を知ることができるという面白さもある物語に仕上がっています。
大山哲はこの池井戸潤の銀行狐をワクワクしながら読んでいくことができました。銀行のリアルな様子が分かり、とても満足することができました。

そのため、大山哲はこの銀行狐を読んでいないという人にはぜひチェックしてほしいと思っています。池井戸潤の銀行狐はとても充実した内容になっているので、読んでみることを強くお勧めします。